自然の変化が感じられるような保育環境作りを心がける

「よく見・よく聞き・よく考える」を保育目標とし、幼児期の「なぜ」「どうして」を大切にして季節や生活に根ざした経験を豊富に積むことで、心情や意欲など、子ども達の心の根幹の部分を育てていきたいと考えている。

こどもたちに自然の豊かさを

お子様が「気づきの力」「考える力」「行動する力」を自分で身につけられるよう、様々な遊びの中に教育カリキュラムを取り入れております。

人格形成の基本となる感性、行動力、道徳感など の醸成を目標

幼児たちがそれぞれ持っているその特性を踏まえ、その心身の発達を助長する適切な教育環境作りを強く意識し、 またその環境を通しての自発的、主体的な幼児活動の水準向上を願って、幼児期にふさわしい楽しい生活を展開します。

幼児の心身の発達の実情に即して保育を実施

子どもたちの心の中には、たくさんの「なぜ？」の実、「どうして？」の実がなっています。
色や形は一人ひとりさまざまだけど、どの実ももっと素敵になるための大切な実。
固いうちに大人の都合で食べてしまっては大変です。
それぞれの実がちょうどよく熟するのをまって、いちばんおいしい時に、いちばんおいしい食べ方を教えてあげたい。
それが私たちの『保育のこころ』なのです。

快活で健康な体とのびのびした心を育てる

お友だちとふれあい、自然に親しみながら、子どもたちの心や体は成長します。この心身を育む大切な幼児期に、安心して過ごすことのできる施設設備を整え、教職員が一丸となって保育に取り組む、環境づくりを心がけています。

”思いやりのある保育”を目指す

子どもたちが集団生活の中で正しい習慣を身につけ、一人ひとりの能力を最大限に伸ばすことに努めます。
どの子にもゆきわたる教育、伸びる教育を目指してがんばっています。

子どものたちの気持ちをしっかり受け止め同じ目線であり続ける

子どもたちの「あっわかった！」「どうして？」「できたよ！」「だーいすき」「おしえて！」「できないなぁ」の気持ちを同じ目線でしっかり見つめ、受け止め、一緒に喜びあったり、分かちあったりすることで、色々なことにがんばる気持ちを育みます。

＜8月＞　1ケ月　15,000円
（夏休み中　8：00～18：00　利用できます）

どの月からでも始められ、どの月からでも中止できます

■臨時■
＜1時間＞　300円

かな心を育み、丈夫なからだをつくる

• ＜知＞多くのことを提供する事により、知識を広めさまざまな事柄に対処し、考え方を実行に移すことが可能になります。
• ＜能＞たくさんの遊びと運動を通し、バランスのとれた身体、健康で健全な心を身に付けた人間を築きます。
• ＜体＞さまざまな取組において、能力および想像力を発揮し、未来への取組みを可能にします。
• ＜心＞物事を多面にわたり知る事で、思いやり・創造・表現を豊かにし、偏った考えをなくして真の心を育てます。